2016年6回目となるビーチサッカー日本代表マルセロ・メンデス監督のビーチサッカークリニックが7月23日(土)、24日(日)、愛知県蒲郡市のラグーナビーチで開催されました。
今回のクリニックは、主にフットサルをプレーしているU-18の男子選手を対象として約20名が参加。2日間でビーチサッカーの基本技術や攻撃の基本戦術を学びました。
普段はフットサルをプレーする若い選手たちに、ビーチサッカーの面白さを感じてもらう非常に良い機会になりました。
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