2月に開催されるFIFAビーチサッカーワールドカップに向けて~ビーチサッカー連盟便りVol.72~

  • 掲載日:2024.01.27
  • カテゴリ:蹴球通信

全国のビーチサッカーファミリーの活動をリレー形式で伝える【ビーチサッカー連盟便り】(「JFA News」『蹴球通信』欄内)。

2024年1月号は、東京ヴェルディBS GM(ジェネラルマネージャー) 篠原千賀子 さん からのメッセージです!

2月に開催されるFIFAビーチサッカーワールドカップに向けて

東京ヴェルディBS  GM 篠原千賀子

昨年12月9日と10日、沖縄県の西原きらきらビーチで「第9回BeachSoccer地域リーグチャンピオンシップ」が行われました。
2017年のチーム設立以来、同大会に5度の出場を果たしている東京ヴェルディBSは、ビーチサッカー日本代表監督兼選手でもある茂怜羅オズを中心にチームづくりを行い、大会に臨みました。
同大会は、2月15日に開幕するFIFAビーチサッカーワールドカップUAE2024に向けて、選手それぞれにとっても最後のアピールの場となる重要な大会でした。

前回大会に続いて若い選手の台頭が見られるなど、各チームで強化・育成が図られ、国内のビーチサッカーの競技レベルも向上してきていると感じました。チームとしては厳しい戦いとなりましたが、準決勝、決勝ではチームの勝負強さを見せることができ、大会2連覇、通算5回目の優勝を達成することができました。
2024年はビーチサッカーのワールドカップイヤーです。日本ビーチサッカー界にとって大きな節目の年となります。
選手は、「日本代表選手になりたい」という夢を持って東京ヴェルディBSに加入し、アマチュアながら仕事とトレーニングを両立しながら高い目標意識を持って日々活動しています。

チームや選手たちの環境をより良くしていくためには、選手各々がさらに活躍していくことが重要です。

また、アクロバティックなプレーやエキサイティングな試合展開など、ビーチサッカーの魅力をぜひ多くの方に観ていただけるように、チームとしても発信力を高めていきたいと思っています。
2021年に行われたFIFAビーチサッカーワールドカップロシア大会で、ビーチサッカー日本代表は史上初の銀メダルを獲得しました。

今大会はそれを上回る結果が出せるよう、東京ヴェルディBSとしても一丸となって応援します。
そして、われわれのチームの若い世代の選手たちが将来このひのき舞台に立てるように、育成にもさらに力を入れていきたいと考えています。