【日本代表】ビーチサッカー日本代表がジッダ日本人学校を訪問、子どもたちと交流

  • 掲載日:2023.06.08
  • カテゴリ:BS日本代表

ビーチサッカー日本代表がジッダ日本人学校を訪問、子どもたちと交流

第2回ANOCワールドビーチゲームズバリ2023 アジア予選を3位で終えたビーチサッカー日本代表は、5月28日(日)に開催地サウジアラビア・ジッダで、ジッダ日本人学校の表敬訪問を行いました。

ビーチサッカー日本代表の初戦となったイラン代表の試合に、学校関係者が応援に駆けつけてくれたことがきっかけで実現した今回の表敬訪問。サウジアラビアでは金・土曜日が休校となり、日曜日は登校日であることから児童のみなさんとの交流も可能となりました。

学校に到着したチームは、校長先生、教頭先生から子どもたちの普段の様子やジッダでの生活についてお話を伺いました。全校児童は5人とのことでアットホームな雰囲気でチームを迎え入れていただき、早速グラウンドに出て交流がスタート。選手が輪になりリフティングを披露すると、木船祐樹選手(アヴェルダージ熊本)が子どもに声掛けをし、その輪に迎え入れました。また、松尾那緒弥選手(アヴェルダージ熊本)と伊藤龍之介選手(ラソアペーゴ北九州)がコンビネーションからのオーバーヘッドを披露しました。アクロバティックなプレーに、子どもたちだけでなく先生がたからも歓声があがりました。子どもたちにも参加してもらい、子どもたちからのパスを伊藤龍之介選手、柴本慎也選手(東京ヴェルディBS)がオーバーヘッドをし、子どもたちには山田貴仁選手(東京ヴェルディBS)がレクチャーしながら砂で山を作りフリーキックを蹴ってもらいました。さらにGKの河合雄介選手(東京ヴェルディBS)に向け何度もシュートを打つなど一緒に笑顔でボールを追いかけました。子どもたちからは「一緒にパスをしたことが楽しかった。サッカーが上手くなるように練習をがんばります」「今度は砂浜でビーチサッカーをやってみたい」などの声があがりました。

その後の交流会では子どもたちや先生からもビーチサッカーに関する質問をいただき、選手が答えるなど和気あいあいとした雰囲気でおこなわれました。「どれくらいの国と試合しましたか」の質問には、一番経験のある田畑コーチの「50カ国くらいです」との返答に、子どもたちは顔を見合わせて驚いていました。最後には、子どもたちから閉会の挨拶を頂き、選手からプレゼントを一人ひとりに渡し、集合写真を撮って終了しました。

選手たちにとってはコロナ禍でなかなか実現できなかった現地日本人学校の訪問でしたが、短い時間の中でたくさんの笑顔をもらえる貴重な時間となりました。また子どもたちにもビーチサッカーを知ってもらい、日本代表にも親しみを持って応援していただくきっかけとなる有意義な活動となりました。

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