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＜BSC明石アレイア（関西BSリーグ）＞

☆ 山本 哲也　監督兼選手
はじめに、このような素晴らしい大会に出場できることを幸せに思います。チームとしては4回目の出場となりますが、去年から大きくメンバーが変わり新しいチーム体制になっています。まだまだチームとしては未熟なので、チャレンジャーの気持ちで全試合立ち向かっていきたいと思います。

☆ 佐久間 清孝　主将
今年はチームが色々な理由により人数が凄く減り最初は大変なことが多かったですが、無事関西リーグを3連覇でき今年もチャンピオンシップに出させて頂くことができました。今年はもうひとつの全国大会出場を逃したので全国大会として出られるのはこの大会だけになります。チームの良さを活かし今できることのすべてを出せるようにチームとしてベスト４をまずは目標に頑張っていきたいと思います。

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＜ベル・エキップBS（中国BSリーグ）＞

☆ 逸見 隆明　監督兼選手
中国ビーチサッカーリーグで4年連続で全勝優勝し4連覇を達成いたしました。チームの存続が危ういチームもある中で、試合をしながら運営をするリーグ戦はとても過酷です。そんな中、選手だけでなくチームスタッフも一丸となり全勝による4連覇をすることができました。地域リーグチャンピオンシップは4回目の挑戦です。今年こそは上位に食い込み結果を残します。

☆ 岡田　尚　主将
私たちベル・エキップは中国リーグを四年連続全勝優勝してチャンピオンシップ出場を決めました。チームの特徴のスピードある攻撃と組織的な守備力で、今回のチャンピオンシップでは初の決勝トーナメント進出を目標に全力を尽くして闘います。また中国リーグチャンピオンとして常に相手をリスペクトしフェアプレーを心掛けていきたいと思います。

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＜アヴェルダージ熊本BS（九州BSリーグ）＞

☆ 坂田　淳　代表兼選手
アヴェルダージ熊本BSは、【はだしで未来を創造し、健康で輝ける街づくりを】をクラブ理念に掲げています。 5年後・10年後にビーチサッカー文化を熊本に根付かせられるよう、価値を高める活動に取り組んでいます。そして、ビーチサッカーを通して多くの方々に「夢と希望」を与える事のできる存在となれるよう、活動しております。 応援してくださるファン・サポーター・スポンサーの皆様の思いを背負い、日本一を掴み獲れるよう、チーム一丸となって精進致します。

☆ 松岡 翔太　主将
2年ぶりの地域CS出場でとても興奮しています。
この2年間で新しい戦力も多く加わり、共に苦難を乗り越え力をつけてきました。その成果を優勝という形でお見せできるよう、チーム全員で走り抜きます。また、碧南緑地ビーチコートの高水準のピッチでプレーできるのは、選手としても喜びです。ここでプレーできる喜びもプレーで表現したいと思います。

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◆大会実施要項等関連ページ
https://jbsf.or.jp/?p=5415