2019年05月24日、JFA公式ウェブサイトにて下記のとおり発表がありました。
ビーチサッカー日本代表候補は、5月23日(木)兵庫県明石市にてトレーニングキャンプをスタートさせました。
このキャンプは3月に行われたAFCビーチサッカー選手権で優勝して以来の活動となり、AFC選手権メンバーと、代表候補初招集の森重瑞紀選手、伊藤龍之介選手など候補選手を加え総勢18名が23日(木)昼に兵庫県内のホテルに集まりました。
その後、会場である大蔵海岸公園に移動して早速トレーニングを開始しました。
トレーニング前に明石市の泉房穂市長が会場に来られ、熱いメッセージでチームを激励していただきました。
サーキットトレーニングなどのウォーミングアップをした後、シュート練習を行い、その後約1時間紅白戦を行いました。
久しぶりに招集された選手や初招集の選手など、様々な選手がいる中、11月のワールドカップに向けて監督にアピールするために積極的なプレーが多く見られました。
明日24日(金)、25日(土)と2部練習を行い、代表基準の質の確認と共有をしていきます。後の選考となります。
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