強豪揃いの激戦区からは注目の2チームが全国へ(関東地域)
7月30日(日)、第12回全国ビーチサッカー大会関東予選<準決勝・決勝>が、茨城県鹿嶋市平井海岸ビーチサッカー場で開催され、東京ヴェルディBS(東京都)が優勝、レーヴェ横浜(神奈川県)が準優勝し、それぞれ全国大会出場権を獲得しました。
東京ヴェルディBS(2017年設立)はJリーグ所属の東京ヴェルディと提携関係にあり、今年FIFAビーチサッカーW杯にも出場したビーチサッカー日本代表選手を多く擁しています。
レーヴェ横浜(2015年設立)は2年連続激戦区を勝ち抜き全国大会出場を果たしました。いずれも新しいチームながら全国に名を轟かす注目の2チームです。
◆第12回全国ビーチサッカー大会
2017年9月8日~9月10日(兵庫/大蔵海岸)
全国の地域ビーチサッカーリーグ、全国ビーチサッカー大会地域予選の日程は、JBSFのホームページから確認できます。
http://jbsf.or.jp/pdf/local_20170522.pdf
【関東地域第1代表 東京ヴェルディBS(東京都)】
【関東地域第2代表 レ―ヴェ横浜(神奈川県)】