公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は6日(木)、東京都内のJFAハウスで記者会見を開き、FIFAビーチサッカーワールドカップバハマ2017に出場するビーチサッカー日本代表選手12名を発表しました。
記者発表にはJFAの北澤豪フットサル委員長とビーチサッカー日本代表のマルセロ・メンデス監督が出席。マルセロ監督から、ワールドカップの舞台に立つ12名が日本語でアナウンスされると、この日の発表のために会見場に駆けつけた代表選手たちが、次々と登壇し、それぞれ大会へ向けて抱負を語りました。 記者発表後には、チーム全員がJFA職員の働くオフィスへあいさつにまわり、ちょうどJFAハウスで執務中だったヴァイッド・ハリルホジッチ監督らSAMURAI BLUEのスタッフともお互いの健闘を誓い合い、来る世界との戦いに向けて、選手たちは気持ちを引き締め直していました。
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