全国のビーチサッカーファミリーの活動をリレー形式で伝える【ビーチサッカー連盟だより】(「JFA news」『蹴球通信』欄内)。3月20日(金・祝)〜22日(日)に愛知県碧南市「碧南緑地ビーチコート」で開催される「第4回ビーチサッカーU-12 フェスティバル」に出場するFC青木SPIRITS 代表の小林祐毅さん(長野県サッカー協会フットサル委員長)からのメッセージをご紹介いたします。
(JFAnews2016年2月号掲載)
楽しみなビーチサッカー🍎
一般社団法人長野県サッカー協会 フットサル委員長・FC青木SPIRITS代表 小林祐毅
長野県サッカー協会は2025年、日本サッカー協会のファミリーフットサル事業を活用して「ファミリービーチサッカーフェスティバル」と銘打ったイベントを駒ケ根高原で2回開催しました。南信州の駒ケ根高原には、ビーチバレーボールコート4面分のサンドグランドを持つ「森と水のアウトドア体験広場」があります。海のない長野県ですが、2011年から関係者の努力により、この公園でビーチサッカーが行われています。
2回のフェスティバルでは、静岡県から来てくれたビーチサッカー選手たちに特有のルールや技術を教えてもらいながら、多くのファミリーが初のビーチサッカーに挑戦しました。高原の澄んだ空気の中を裸足で駆け回る解放感は格別で、転んでも空振りしても笑顔。参加者の皆さんは砂まみれになりながら、伸び伸びとビーチサッカーを楽しんでいました。
私が代表を務めるジュニアチーム「FC青木SPIRITS」も以前からこの公園で開催されるビーチサッカー体験会に参加しています。体験会が終わると、選手たちは「次はいつ?」と必ず聞いてきます。選手たちの中にはサッカーやフットサルよりもビーチサッカーが一番好きと言う選手も出てきました。半数の選手たちは、公園のそばを流れる川での水遊びが目的なのかなと思ったりもしますが、選手たちにとってビーチサッカーは一つの冒険なのでしょう。このような冒険を保護者や私自身も一緒になって楽しんでいます。
FC青木SPIRITSは、昨年度は新潟県柏崎で開催された北信越U-12ビーチサッカーフェスティバルに、そして兵庫県明石市で開催されたビーチサッカー U-12フェスティバル(JBSF主催)に参加しました。見知らぬ土地まで遠征して、そこで初めて会う友だちと一つのボールを裸足で追いかける選手たちの姿を、いつもまぶしく見ています。
長野県でビーチサッカーをプレーすることができるのは、今は駒ケ根高原の公園だけです。長野県は雪国でもあります。限られた環境、少ない機会ではありますが、だからこそ大切に、そして多くのファミリーと一緒にビーチサッカーを楽しんでいきたいと考えています。

#少年少女サッカー #ビーチサッカーU-12フェスティバル #JBSF
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