全国目指して!2日間計40試合、小学生たちによる砂の上のアツき戦い!〜ビーチサッカー連盟だよりVol.96〜

  • 掲載日:2026.01.28
  • カテゴリ:蹴球通信

全国のビーチサッカーファミリーの活動をリレー形式で伝える【ビーチサッカー連盟だより】(「JFA news」『蹴球通信』欄内)。昨年12月に千葉県鴨川市で開催された「第8回関東少年少女ビーチサッカー大会」の大会運営を担当した地元ビーチサッカーチーム「ゾンネ鴨川BS」の 岡野大和 代表 から、子供たちとビーチサッカーの未来に向けたメッセージ(JFAnews2016年1月号掲載)

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全国目指して!2日間計40試合、
小学生たちによる砂の上のアツき戦い!

SONNE Kamogawa B.S. 代表 岡野大和

昨年12月20・21日の2日間にわたり、鴨川令徳高校(千葉県鴨川市)内にあるビーチコートで第8回関東少年少女ビーチサッカー大会(主催:関東サッカー協会、主管:千葉県サッカー協会、関東ビーチサッカー連盟)を開催しました。大会運営は地元で活動するビーチサッカーチーム、ゾンネ鴨川BSが担当しました。

土曜の部、日曜の部に各8チームが参加。2グループに分かれ、4チーム総当たりの予選リーグを行った後、上位チームと下位チームでトーナメントを行って最終順位を決しました。各日の優勝・準優勝チームが3月開催予定のビーチサッカーU-12フェスティバル(主催:日本ビーチサッカー連盟)の出場権を獲得します。2日間で40試合を1コートで展開するという超過密日程でしたが、参加チームの協力により、オンタイムで大会を進行することができました。

U-12世代も年々レベルアップし、中にはオーバーヘッドキックを繰り出す選手も!女子選手も参加し、身体を張ったディフェンスには感動さえ覚えました。全国大会出場を懸けた準決勝で惜しくも敗れ、悔し涙を流す選手たちもいて、真剣さが伝わってきました。

土曜の部の優勝・CSA(神奈川県)、準優勝・御厨FC(栃木県)、日曜の部の優勝・ISO SOCCER CLUB(栃木県)、準優勝・アベーリャス千葉FCセレソン(千葉県)が全国への切符を手にしました。

ちなみに、われらが地元のSONNE STERN(千葉県)は土曜の部の準決勝で惜しくも敗れたものの、小学校低学年を含む今大会最少の8人で果敢に戦い、3位決定戦を制して堂々の3位に輝きました。昨年は1勝もできなかったこの大会ですが、毎週スクール活動を積み重ね、見違えるほどの成長を遂げたのが印象的で、子どもたちのポテンシャルを感じました。

全世代において普及が目下の課題であるビーチサッカー界ですが、特にジュニア・ユース世代の大会はほとんどなく、今後も鴨川を会場として、U-12やU-15の大会を精力的に企画・開催していきたいと考えています。

併せて、ビーチサッカーの文化でもあるスポーツが本来持つ楽しさを感じてもらいながら、相手チーム、審判団、サポートしてくださる人々に対してはもちろん、自チームの仲間たちをリスペクトできる子どもたちを砂の上で育んでいけたら、と考えています。

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✨️関東ビーチサッカー連盟
https://www.kbsf.info

✨️ゾンネ鴨川BS
https://www.sonne.futbol

#少年少女サッカー #ビーチサッカーU-12フェスティバル

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