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【蹴球通信】中国ビーチサッカー連盟~ビーチサッカー連盟便りVol.5~
配信日:2018/07/03 カテゴリー:News

日本サッカー協会機関誌「JFA News」において、【ビーチサッカー連盟便り】が連載されています(『蹴球通信』欄内)。全国9地域のビーチサッカー連盟、JBSF主催の大会で活躍したチームが、リレー形式で活動状況等を伝えます。第5回は中国ビーチサッカー連盟です。

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【中国ビーチサッカーリーグの使命】
<中国ビーチサッカー連盟 理事長 藤川 佳久>
(一般社団法人山口県サッカー協会 フットサル委員長)

中国5県のフットサル委員長で構成する一般社団法人中国サッカー協会フットサル委員会は2014年、中国地域のビーチサッカーを管轄する内部組織として、中国ビーチサッカー連盟(以下、本連盟)を設立しました。
中国地域では長年、瀬戸内海や日本海の風光明媚な海岸を舞台に、民間でのビーチサッカーの活動が活発に行われてきました。現在も、ビーチバレーを凌ぐほどの規模の大きな大会が開催されています。
このような状況下、本連盟のメイン事業である中国ビーチサッカーリーグ(以下、本リーグ)は、関係者の尽力によって運営委員会が組織され、2014年度にスタートしました。
私は、本リーグをビーチサッカーの特性であるエンターテインメント性を生かし普及につなげていくなど、サッカーやフットサルではできないリーグの実現を目指しています。また、単に選手が楽しむため、あるいはチームが試合をしたいという欲求を満たすためだけでなく、JFAが定めたビーチサッカー競技規則を遵守するとともにリスペクト・フェアプレーの精神をしっかりと根付かせるなど、少なくとも地域サッカー協会の主催で行う以上、明確な使命が必要だと考えています。
ビーチサッカーは、競技人口やプレーヤーのサッカー・フットサルとの競合を考えると、都道府県から地域、そして全国という通常のリーグ構成には成り得ません。地域リーグが核となり、早期に全国リーグを創設する、ボトムアップではなくトップダウンで社会的認知度を上げる。こういった戦略がベターだと思います。そして、砂浜で開催するというメリットを最大限に生かし、開催地の祭りのようなイベントの一環として定着できれば、まちづくりに貢献できるスポーツイベントとしてより発展していくのではないでしょうか。
まだまだビーチバレーと間違えられることも多いビーチサッカーです。本連盟の初代理事長として、この理念を次に続く諸氏に引き継いでいきたいと思っています。

 

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・中国ビーチサッカーリーグ公式ウェブサイト
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