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【蹴球通信】東海ビーチサッカー連盟~ビーチサッカー連盟便りVol.6~
配信日:2018/08/03 カテゴリー:News

 日本サッカー協会機関誌「JFA News」において、【ビーチサッカー連盟便り】が連載されています(『蹴球通信』欄内)。全国9地域のビーチサッカー連盟、JBSF主催の大会で活躍したチームが、リレー形式で活動状況等を伝えます。第6回は東海ビーチサッカー連盟です。

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【東海地域のビーチサッカー】
<東海ビーチサッカー連盟 理事 澤田 達哉>

東海地域のビーチサッカーは2014年、静岡県で都道府県初となる県リーグを開幕してから大きく動き出しました。
静岡学園高校や静岡産業大学のサッカー部を招待チームとして迎え、翌年にはサッカーの名門校を集めた「静岡県ビーチサッカー高校選手権」を開催。以降、男女問わず多くのサッカー、フットサルチームからビーチサッカークリニックの開催要望が上がるようになりました。
15年には、東海ビーチサッカー連盟主催による「東海ビーチサッカーリーグ」が始動し、愛知県ではサッカーやフットサルの社会人リーグに所属しているチームが参加しやすいように短期間のリーグを企画。競技のさらなる普及発展と競技力の向上を目標に、東海地域のビーチサッカー図の作成へと動き出しました。ビーチサッカー専門の審判員が存在しないため、当該リーグの設立はサッカーやフットサルの審判員を育成する場としても役立ちました。

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長年ビーチサイドで開催されてきた大会も、砂の浸食により安定した環境での競技が難しくなり、人工ビーチコート施設の設置や増加を視野に入れた働きかけを増やしました。その結果、静岡県の掛川市、磐田市、焼津市にビーチコートが設置されるとともに、今年は愛知県の碧南市に新施設が誕生し、静岡県浜松市も「ビーチマリンスポーツの聖地」を合い言葉にビーチコート施設建設に向けて動き始めています。
地球環境と密接なビーチサッカーは、地域の協力なくしては発展しない「地域とつながるスポーツ」です。日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重がビーチサッカーチームの活動を始めたように、これからますますサッカーとビーチサッカー、地域が共存していくクラブが増えてくると予想しています。
ついに今年、海がない岐阜県からもビーチサッカーのチームが誕生しました。今後、東海ビーチサッカーリーグのさらなる普及発展とともに、東海地域4県全てにおいて「県リーグ」を行う国内初の地域を目指します。

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